毎年6月末から7月初旬にかけての梅雨の終わり頃に大雨が降る印象があります。ここ数年は集中豪雨による被害が日本中のあちらこちらで起こるので地球温暖化の影響ってやつが攻めてきている印象です。 5日から6日にかけて九州北部では
続きを読む投稿者: tokurin
火が怖くって。
「火」ってやつは本当に怖いですね。 いけないことですが、先日溜め込んだ段ボールを家の庭で燃やしていたら、まあ燃えること燃えること、そのうち枯れ草に火がうつり大変なことに。慌てて何往復もしてバケツで水をかけて火は消えたもの
続きを読む建築屋として
「災害を乗り越え未来へ」と題する建築士会主催の講演会を聞いてきました。登壇者は以下の方々。 建築家 坂茂 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長 室崎益輝 熊本大学准教授 田中智之 熊本県建築士会 甲斐健一 建築に携わる
続きを読むかせ食堂
嘉瀬町にある「かせ食堂」は行きつけのお店の一つです。私の定番メニューは「ラーメンセットの高菜めし」 ラーメンは昔ながらの佐賀のラーメンといった感じでまろやかな豚骨です。高菜めしはご飯が緑色になるほど大量の高菜が使われてい
続きを読む橋下節。
佐賀新聞主催Beginの講演会、本日の講演は橋下徹さんでした。 まさに橋下節。 歯に衣着せぬ物言いで誤解を受けることも多いのでしょうが、おっしゃることは納得のいくことばかりでした。役所嫌いなんですね。(笑) http:/
続きを読むWLBばやりですが。
「WLB」言わずと知れたワークライフバランスのことで働き方改革というこれまた流行り言葉とセットで使われてます。 仕事とプライベートをバランスよく生きること まさにその通りだと思う。 20代から40代前半までは仕事中心に生
続きを読む『サッカーの神様をさがして』はらだみずき
この度どハマりしたのが はらだみずき さん バーを題材にした作品を見かけるとつい手にとってしまうのですが『ようこそ、バーピノッキオへ』という作品を一読して気に入り、それから芋づる式にはらだみずきさんの作品を読んでいます。
続きを読む麦秋。
毎年ゴールデンウィーク頃、佐賀平野の麦が黄金色にいろづくこの季節が大好きです。 麦の穂がキラキラと輝くのを見ていると幸せな気持ちになります。 佐賀に戻って暮らし始めた年、ある日の新聞の一面トップが「佐賀平野の麦秋」でした
続きを読む揚子江
嘉瀬町にある中華?食堂です。全てのメニューが量が多くてお腹いっぱいになります。 『焼き飯』は昔ながらの懐かしい味です。最近は『焼飯=チャーハン』は本場中国風にパラパラとした食感が好まれますが、『焼き飯』は多少べとーっとし
続きを読む自覚をもって生きねば
テレビのニュースやネットに流れる情報、政治で取りざたされる課題などをみていると自分の「位置」を誤解してしまうことがある。 「ランク」というとどこか差別的語感があるので「位置」と書いてみたが意味は同じかな。 子供の頃は経済
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