『そうだ小説を書こう』山本甲士

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素晴らしき出会い。

そういえば今までにも本屋の地元関連の本のコーナーでたまに見かけていたような。

去年くらいからYoutubeなるものを見初めて、以前は家に帰ってからのゆっくりとした時間はラジオを聴くことや本を読むことだったのに、いつからかYoutubeの映像を見るのが日課になってしまっていた。Youtubeはテレビと違って自分のみたいもの、情報を選別してみれるのでテレビのようなストレスを感じることはないのが気に入って、次々と見るものが増えてきて、昔、部屋に帰ってきたらすぐテレビの電源をONしていた時のように、帰ってきたらまずパソコンの電源を入れてYoutubeを見る、まるで中毒のようだった。

この小説に出会うまでは。

会社を左遷されて佐賀に行かされた山本宏司(おそらく作者の山本甲士さん御本人のこと)が作家になろうとする話を通じて、小説の書き方を指南するという今まで見たこともない構成の本だった。舞台が佐賀なだけにいろいろなところに地元を感じながら楽しく読めて、読書熱が再燃!

気に入った作家ができると、その作家の作品を片っ端から読んでいくというのがいつものことで、10日も経たないうちに8冊を読んでしまった。どうやらYoutube中毒は脱したようだ。

山本甲士さんとの出会いに感謝!

 

このタイトルの本を手にとるのは少し恥ずかしいけど、読んでよかったと本当に思える出会いだった。