毎年6月末から7月初旬にかけての梅雨の終わり頃に大雨が降る印象があります。ここ数年は集中豪雨による被害が日本中のあちらこちらで起こるので地球温暖化の影響ってやつが攻めてきている印象です。
5日から6日にかけて九州北部では豪雨に見舞われました。仕事柄大雨が降ると漏水など建物に影響があることが多いので心配です。しかも今回の豪雨は担当する佐賀久留米周辺での豪雨だったので尚更でした。
自宅周辺も道路とクリークと田んぼの区別がつかないほどに増水しましし、筑後川の土手の近くは怖くて近寄れませんでした。
とにかくこれ以上降らないように祈るだけです。